社長ブログ
【社長ブログ】感謝の心を持って生きる
人は一人では生きていけません。
仕事も、家庭も、日々の暮らしも、多くの方々の支えやご縁の中で成り立っています。
私は経営者として長年仕事をさせて頂く中で、「感謝する心」の大切さを強く感じてきました。

感謝というものは、単なる礼儀ではなく、人間関係や信頼関係を築くうえで非常に大切な土台であり、結果としてその積み重ねが、自分自身の人生や仕事にも良い形で返ってくるものだと思っています。
これは経営者だけに限った話ではありません。
会社勤めをされている方、主婦の方、学生の方など、立場に関係なく、人への感謝や思いやりを持って生きることは、日々の人間関係や人生そのものに大きく影響する大切な考え方ではないでしょうか。
私は経営の判断軸として、長年、稲盛和夫氏や、松下幸之助氏の考え方を深く尊敬し、参考にしてまいりました。
特に、旧盛和塾で学ばれた方々が集う盛心塾に所属する一人として、今もなお稲盛和夫塾長の「利他の心」を学び続けています。
「自分だけが得をすれば良い」という考え方ではなく、「相手のために何ができるか」を考えること。
その積み重ねが、結果として社会や会社、そして自分自身にも良い循環を生み出していくのだと感じています。
当社では、従業員時代に福利厚生の一環として車両メンテナンス等を提供していた方々に対し、退職後も一部について継続的に対応させて頂いているケースがあります。
もちろん、それは契約上の義務ではありません。
あくまで、人と人とのご縁や信頼関係を大切にしたいという思いから、会社として可能な範囲で対応させて頂いているものです。
私は、商売や仕事というものは、単なる損得だけで成り立つものではないと思っています。
人への感謝、支えてくださる方々への敬意、そして相手を思いやる気持ち。
そうした目に見えない部分こそが、長い人生や経営において、本当に大切なものなのではないでしょうか。
今後も、まらねろモータースグループは、「人とのご縁」と「感謝の心」を大切にしながら、地域の皆さまに必要として頂ける会社を目指してまいります。