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社長ブログ

【社長ブログ】能登島の仮設住宅での炊き出しボランティアを通じて感じたこと

― 利他の心で、今できることを積み重ねる ―

 

令和8年5月16日、石川県七尾市能登島にある仮設住宅にて、ラーメンの炊き出しボランティアに参加してまいりました。

 

今回の活動は、私が所属するロータリークラブの奉仕事業の一環として行われたものです。

 

 

ロータリークラブには、日々それぞれの地域で事業を営む会員が多く所属しています。

 
私たちは、事業を通じて社会から多くのご縁と支えをいただいています。

 

だからこそ、その感謝を社会へお返ししていくことも、事業を営む者として大切な務めであると感じています。

 

事業とは、単に利益を追い求めるものではなく、世のため人のために役立ち、社会から必要とされる存在であり続けるための営みであると考えています。

 

 
 

日々の仕事においても、奉仕活動においても、「自分たちのためだけではなく、誰かのお役に立つことができているか」という心のあり方を大切にしなければならないと、改めて感じました。

 

当日は、ラーメンチェーン「虎と龍」のオーナー様によるラーメンの振る舞いが行われ、私たちは現地でそのお手伝いをさせていただきました。

 

温かいラーメンを受け取られた皆さまの表情を拝見し、改めて、奉仕とは特別に大きなことだけではなく、目の前の方に少しでも喜んでいただくために、今できることを心を込めて行うことなのだと感じました。

 

被災された皆さまが置かれている状況を思えば、私たちにできることは本当にわずかかもしれません。
 

しかし、そのわずかな行動であっても、純粋な気持ちで相手を思い、誰かの心に少しでも温かさを届けることができるのであれば、そこには大きな意味があると思います。

 

事業も奉仕も、根本にあるものは同じだと感じています。
人に喜んでいただくこと。
社会に必要とされること。
そして、自分たちだけのためではなく、周囲の幸せのために力を尽くすこと。

 

今回の能登島での活動を通じて、事業を営む者としての原点、そして人として大切にすべき心のあり方を、改めて学ばせていただきました。